モザイクの種類
モザイク修正レベル
ブログ内で説明しているモザイク修正のレベルを解説
出版社による公式な見解ではありません
参考程度にしてくださいね
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エロ魔法
DMMブックスは200GB超(笑)
商業誌・同人誌は3000冊購入済み!!
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オトナのカラダで説明
生成AIで出力した画像を使って、モザイク修正をかけています
元画像を参考にして、モザイクの濃い薄いを判断してください
薄い(黒ボカシ)
No.1
- 出版社の努力を感じるモザイク修正
拡大すれば見える?ステキなモザイク修正で、モザイクの最高峰です
細い
きざみのり(黒線)
No.2
- 隠しきれない細い線のモザイク修正
- 糸のような線がエロさを際立てる
白い線
No.3
- 局部の一部を白くしても、元画像が想像できる修正
- 元画像を残そうとする意思を感じます
ギリモザ
No.4
- 形がわかるように、ギリギリまで微修正している
- 目を細めれば見えるのでは、と思える修正レベル
普通
黒マーカー
No.5
- 極太のマーカーでボカシなし
- すべて隠されているわけじゃなく、部分的に見えます
モザイク
No.6
- ほぼ全体にモザイクがかかっている修正レベル
- 作品によっては、モザイクが大きすぎて萎えることも
塗りつぶし
白塗り
No.7
- 形をすべて白く塗った修正
- 目に優しく、想像しやすいです
黒ベタ
No.8
- 形をすべて黒く塗ったモザイク修正
- 真っ黒で鈍器のような異物に見えます
発光・セリフ
No.9
- セクシー系の青年誌に多い、被せ修正
- セリフ・発光・腕などのカラダの一部でうまく隠しています